【更新】ANBooks更新:内部構造改善、不具合修正
●ANBooks更新(Windows版 Mac版 過去Ver等)※起動するだけで自動更新
5.96
* bug:build_base.xml更新ミス
* bug:build_base.xmlが更新されないデグレードしてた
5.95
* upd:内部JSライブラリを更新
* upd:内部構造改善
* upd:ビルド環境設定画面、少し見やすく
* bug:Chrome更新によりログが見れなくなっていた点修正
(原因)Javascriptライブラリの更新による
javascript - Uncaught SecurityError: Failed to execute 'replaceState' on 'History': cannot be created in a document with origin 'null' - Stack Overflow

* bug:フォント出力先指定できなくなっていた点修正、オプションボタン化
5.96
* bug:build_base.xml更新ミス
* bug:build_base.xmlが更新されないデグレードしてた
5.95
* upd:内部JSライブラリを更新
* upd:内部構造改善
* upd:ビルド環境設定画面、少し見やすく
* bug:Chrome更新によりログが見れなくなっていた点修正
(原因)Javascriptライブラリの更新による
javascript - Uncaught SecurityError: Failed to execute 'replaceState' on 'History': cannot be created in a document with origin 'null' - Stack Overflow

* bug:フォント出力先指定できなくなっていた点修正、オプションボタン化

ANBooks更新:Flex SDK更新・レア不具合修正、第二回AIRNovel勉強会
アニメ立ち絵実験 (サンプル anime_tachie)

(画像クリックでブラウザ上実行)
機能ギャラリーに【アニメ立ち絵実験 (サンプル anime_tachie)】を追加しました。
えもふりという平面画像から立体的なアニメを作る技術で、連番pngを出力し、アニメpngにしただけです。

原理はパラパラ漫画です。
E-mote Free Movie Maker「えもふり」 | キャラクターアニメショーンツールE-mote
ただしファイルサイズが大きくなりがちです。
例の【東北ずん子.apng】で 17.9 MB。
出力は120枚までで、サンプルぐらいの長さしか出力できないようです。
本格的には有料版を使う感じかなと。
※東北ずん子素材を利用しています。
本格的にやるなら、Live2Dでプラグイン製作でしょうね。
Live2D 動作サンプル
1)Flash版のSDKからプラグイン製作
SDKソース(やや古い?)を見ましたが、どうも内部で ActionScript 技術の Stage3D を利用しています。・小規模事業者(年間売上1千万円未満)
・一般ユーザー(個人・学生・教育機関)
は、無料のようです。
Stage3Dを追加するとしたら、現状 AIRNovel で表示する全レイヤの一番背後にしか置けないので、アニメ立ち絵の背後に背景を表示する機能もプラグインに必要だなと思います。
2)モデル制作は慣れないと大変そうなので、モデル制作サービスを利用したほうがいいかも。
Steamに桜登録申請中(求む賛成票)
海外ゲーム頒布サイト「Steam」に「桜の木の下には」を登録申請中です。
AIRNovel サンプルですので、もちろん無料ゲームです。
GreenLight というルールにより、Steam運営では無く Steam利用者の投票? によって公開が決まるようなので、ユーザーの方は投票して頂けると幸いです。
AIRNovel、というかAdobe AIR アプリは公式にサポートされています。
「Steamworks のAPI」とやら(よく分かってない)というのも、以下のライブラリでいけるみたいです。
Ventero/FRESteamWorks: SteamWorks API for AIR applications
AIRNovel サンプルですので、もちろん無料ゲームです。
GreenLight というルールにより、Steam運営では無く Steam利用者の投票? によって公開が決まるようなので、ユーザーの方は投票して頂けると幸いです。
AIRNovel、というかAdobe AIR アプリは公式にサポートされています。
Steam ワークショップ :: Greenlight
XNAや Java、 Flash、Adobe Airのゲームを受け入れていますか?
はい、Steam ではスタンドアロンで起動するあらゆるアプリケーションはもちろんのこと、それら4種類すべてを受け入れています。フラッシュのゲームはスタンドアロンの実行ファイルから起動するように、ラップされているかexe ファイルに出力されている必要があります。Gamemakerからエクスポートされるゲームは、スタンドアロン.exe としてエクスポートされる必要があります。
「Steamworks のAPI」とやら(よく分かってない)というのも、以下のライブラリでいけるみたいです。
Ventero/FRESteamWorks: SteamWorks API for AIR applications