VSCode拡張機能 v4.5.2:リファクタリングなどメンテ

・拡張機能更新
## v4.5.2
- fix: リビルドなどが終了しない(前回のデグレード)
- refactor: SKYNovelとコード共通化、ConfigBase 基底の Config クラスに prj・path.json 処理外部化
## v4.5.1
- fix: ラベル重複エラーでそれぞれへのリンクが張られていない件

・SKYNovel更新
## v1.38.2
- fix: リファクタリングなどメンテ
- refactor: .charAt(0) を .at(0) に
- refactor: Config の大部分を新規基底クラス ConfigBase に
- chore: (内部)属性と値の位置をまとめて返す AnalyzeTagArg.parseinDetail() を、属性値がない【fn=】形式にもマッチするように(v_len: 0)
スポンサーサイト



VSCode拡張機能 v4.5.0:ホバー:各種機能リンクを追加


・拡張機能更新
## v4.5.0
- feat: ホバー:[ファイルを見る]リンクを追加。画像を VSCode のタブで開く
- feat: ホバー:[サイドバーに表示]リンクを追加。画像を VSCode のエクスプローラーで開く
- feat: ホバー:[フォルダを開く]リンクを追加。画像ファイルを含むフォルダを OS で開く
- feat: ホバー:タグやマクロの長すぎる引数説明を省略表示するように(属性表示最大数:5)
- feat: ホバー:タグやマクロ名へのホバー時には全体的な概要、要素時は要素特化の内容を表示するように
- fix: サムネイルサイズを最大 120px → 200pxに
- refactor: .charAt(0) を .at(0) に
- refactor: LSPホバー、処理の流れを変更
  - クライアントが検知(LSPでは検知しないように)
  - イベント通知 (Cri -> Srv)
  - サーバーは文字列加工だけ行い返信 (Cri <- Srv)
  - クライアントが文字列をもらって、ホバー表示

VSCode拡張機能 v4.4.0:属性重複チェック強化


・拡張機能更新
## v4.4.0
- feat: 次の属性を重複チェックするように
  - [macro name]    ... マクロ定義(既存)
  - [add_face name]   ... 差分名称
  - [add_lay layer]    ... レイヤ定義
  - [add_frame id]    ... フレーム定義
  - [ch_in_style name]  ... 文字出現演出定義
  - [ch_out_style name] ... 文字消去演出定義
  - [char2macro name]  ... 一文字マクロ定義
  - ただし[add_lay]で cond=!const.sn.lay.(このレイヤ名) がある場合(ext_fg2.sn)、タグが実行されない場合があり得るので処理なしとする
- feat: [trans]の layer属性(レイヤ名)はカンマ区切りを許す仕様に対応、個別に存在チェック
- feat: [lay]の face属性(差分名称)はカンマ区切りを許す仕様に対応、個別に存在チェック
- feat: [add_face]のname、fnが指定されない場合は【画像ファイル名】と兼用なので妥当性チェックするように
- fix: ホバー:スクリプトを開くリンクの文言のミス修正
- fix: 使用しているのに【未使用のマクロ】エラーになる件
- fix: 差分名称データベースの修正
- refactor: キーワード重複チェック系の処理を統一化
- docs: [trans]の layer属性の型を【レイヤ名(カンマ区切りで複数可)】に変更
- fix: リファクタリングなどメンテ

VSCode拡張機能 v4.3.0:ホバーにサムネイル画像、属性の診断機能強化


・拡張機能更新
## v4.3.0
- feat: ホバー:属性の型が【画像ファイル名】の場合にサムネイル画像・縦横サイズを表示するように
- feat: ホバー:マクロもスクリプトを開く表示し、ジャンプリンクを張るように
  - 引数説明でfnの型を「スクリプトファイル名」としているもののみ
  - 属性labelの指定があればラベルジャンプリンク


- feat: 診断機能:属性の型が次の場合、プロジェクトに存在しない場合にエラー表示
  - (ただし変数値や文字列加工はチェック不能)
  - レイヤ名
  - 文字レイヤ名
  - 画像レイヤ名
  - スクリプトファイル名
  - 画像ファイル名
  - 音声ファイル名
  - HTMLファイル名
  - 差分名称
  - フレーム名
  - 文字出現演出名
  - 文字消去演出名
  - ラベル名(スクリプトに対して)
- feat: 診断機能:属性の型が【CSS style】の場合、【font-family】に指定されたフォント名と同名ファイルがプロジェクトに存在しない場合にエラー表示
- feat: 診断機能:属性の型が次の場合、SKYNovelに存在しない場合にエラー表示
  - イベント名
  - イージング名
  - ブレンドモード名


- feat: 診断機能:テンプレ向けに、変数 def_fontsの値に存在しないフォント名指定時にエラー表示
- fix: タグ解析で負荷100%になる場合があった件(正規表現でカタストロフバックトラック)
- feat: [char2macro]も【定義へ移動】【参照へ移動】【定義をここに表示】【参照をここに表示】【シンボルの名前変更】の対象に
- fix: ホバー:タグやマクロ全体を当たり判定とするように

- fix: ホバー:スクリプトを開くジャンプリンクを、タグやマクロ名ではなく fn・label 属性上に張るように


- fix: path.prj生成、大量変名などに備え遅延するように
- fix: マクロ名変更で定義記述が壊れる件
- fix: [char2macro]で別名定義したマクロ名変更をすると、[char2macro]定義のタグ名を破壊する件
- fix: リファクタリングなどメンテ


・テンプレ更新
## v2.12.9
- fix: [grp]%ruleの型を修正。【画像ファイル名(swf不可)】→【画像ファイル名】
- fix: [bgm]%fnの型を修正。【BGM音声ファイル名】→【音声ファイル名】


・SKYNovel更新
## v1.38.1
- fix: タグ解析で負荷100%になる場合があった件(正規表現でカタストロフィバックトラック)
  - 再現【[let_ml name=aa\n】
- fix: [bracket2macro]にタグ・マクロ存在チェックを追加
- chore: (内部)AnalyzeTagArg.parseinDetail()追加、テストも
- refactor: HArg, ITag, IHTag の定義を CmnInterface.ts から Grammar.ts へ移動
- refactor: resolveScript()の大半を ScriptIterator.ts から Grammar.ts へ移動
- resolveScript()は splice ではなく flatMap を使用する方向で
- test: matchToken()より一層上の resolveScript()でのテストに
- test: [char2macro][bracket2macro]テスト追加
- test: [let_ml]関連テスト追加
- fix: リファクタリングなどメンテ

【更新3】テンプレ更新:マクロ [grp]の属性 nofo_txt 等を fo_txt 等に変更

・テンプレ更新
## v2.12.8
- fix: v2.12.7 の手直し
## v2.12.7
- fix: セーブ画面でセーブしたあと、サムネイル下の参考本文テキストを更新するように
## v2.12.6
- fix: sub.sn 内定義マクロ [grp] のミス修正
## v2.12.5
- fix: BREAKING CHANGE: sub.sn 内定義マクロ [grp]の属性 nofo_txt, nofi_txt を fo_txt, fi_txt に変更
  - 使用箇所の Boolean 値を 反転すること。テンプレも置換した
    - nofo_txt=true => fo_txt=false
    - nofi_txt=true => fi_txt=false
- fix: sub.sn 内定義マクロ [grp]に属性 chg0, chg1, chg2 を追加
- docs: [grp]の sum説明を修正


・拡張機能更新
## v4.2.8
- fix: 【改行タグが32行を超えています】情報を64行(適当な数字)まで拡大
プロフィール

ふぁみべぇ

Author:ふぁみべぇ
 →@famibee
 →メアド(四角を@に)

カテゴリ
リンク
検索フォーム
最新記事
月別アーカイブ