更新:Flex 4 Sparkコンポーネントで設定画面
_config.mxml(Work/システム/_config_MXML/_config.mxml)を変更するだけで、
設定画面を制作することが出来るようになりました。
これで高いFlash買わなくても設定画面を作れますよ!(あとはクリック待ちswfぐらい?)
「ant cnf_do」で設定画面だけ起動しデバッグできます。
「ant cnf」でビルド&system下に自動コピー。別途「ant」。
これはFlex 4に含まれるSparkコンポーネントというもので、
HTMLのようなMXMLを記述・ビルドするだけでswfファイルが生成できるものです。
Sparkコンポーネントについては以下の資料が参考になるかと。
(全てを理解せずとも、飛ばし読み&つまみ食いで充分)
●リリース
Ans 2.09、桜 2.09
2.09
* add:Flex 4 SparkコンポーネントによるConfig画面
(ただしBGM音量スライダ操作時、リアルタイムに変化させることが出来ていない)
* bug:[graph]のlayer指定が効かない。[endlink][tcy][span]も指定に対応。
また現状の制限として、各種設定は設定画面のみで行なわないといけません。すなわち、
「t」「y」キーによるテキスト窓透過度変更、「u」「i」キーによる自動読み進め速度変更など、
ショートカットキーによる設定変更がMXML設定画面に反映されない不具合があります。
●tweensyプラグインも更新
[zoom_tsy]に属性width・heightを追加。
●_config.an変更
(MXMLによる_config.swfを使用する場合は)[config_refresh]を削除
●config.anprj変更
(MXMLによる_config.swfを使用する場合は)以下の「localpath="/"」を追記して下さい。
設定画面を制作することが出来るようになりました。
これで高いFlash買わなくても設定画面を作れますよ!(あとはクリック待ちswfぐらい?)
「ant cnf_do」で設定画面だけ起動しデバッグできます。
「ant cnf」でビルド&system下に自動コピー。別途「ant」。
これはFlex 4に含まれるSparkコンポーネントというもので、
HTMLのようなMXMLを記述・ビルドするだけでswfファイルが生成できるものです。
Sparkコンポーネントについては以下の資料が参考になるかと。
(全てを理解せずとも、飛ばし読み&つまみ食いで充分)
Flex 4 マスターシリーズ
「#01 MXML 2009」
同「#03 Flex 4 ステート」
同「#04 Flex 4 CSS」
同「#05 Spark コンポーネント」→とりあえずこれを。
同「#07 Spark Skining part 1」
同「#09 Flex 4 エフェクト」
同「#10 Flex 4 Spark Layouts」
●リリース
Ans 2.09、桜 2.09
2.09
* add:Flex 4 SparkコンポーネントによるConfig画面
(ただしBGM音量スライダ操作時、リアルタイムに変化させることが出来ていない)
* bug:[graph]のlayer指定が効かない。[endlink][tcy][span]も指定に対応。
また現状の制限として、各種設定は設定画面のみで行なわないといけません。すなわち、
「t」「y」キーによるテキスト窓透過度変更、「u」「i」キーによる自動読み進め速度変更など、
ショートカットキーによる設定変更がMXML設定画面に反映されない不具合があります。
●tweensyプラグインも更新
[zoom_tsy]に属性width・heightを追加。
主にMXMLで生成したswfの縦横幅が取得できない事に対応する為に使用
例)[zoom_tsy width=1024 height=768]
●_config.an変更
(MXMLによる_config.swfを使用する場合は)[config_refresh]を削除
●config.anprj変更
(MXMLによる_config.swfを使用する場合は)以下の「localpath="/"」を追記して下さい。
<save_ns name="(略)" localpath="/" />
※ただしセーブデータの保存パスを変える指定なので、それまでのセーブデータが見えなくなります。
(データフォルダは残っています)
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