SKYNovel v1.16.4:ブレークポイントが効かなくなっていた件
・SKYNovel更新
## v1.16.4
- fix: ブレークポイントが効かなくなっていた件
- fix: ブレーク時、タイトルに条件ブレークかヒットカウントブレークか明示するように
## v1.16.3
- fix: (ギャラリーでは見えてるが)クリック待ち表示が見えない件
- fix: new 系の記述の()を削除
## v1.16.2
- fix: コールスタックの列表示が1少なかったのを修正
## v1.16.1
- fix: デバッグ:パディングキャストが表示されない件
- fix: デバッグ:クリックだけでスクリプト変更する件
## v1.16.0
- feat(デバッグ): [macro]にstepin属性追加。false指定でステップインしない
- feat: mp:const.sn.macro.stepin追加、そのマクロ定義のstepin属性値を返す。省略時true
- feat: 非公開変数 mp:const.sn.macro追加、[macro]属性のJSON文字列
- feat: 非公開変数 mp:const.sn.macro_name をconst.sn.macro.nameに変名
- feat: 非公開変数 mp:const.sn.macro をスタック情報に含めデバッグに渡すように
## v1.15.11
- fix(DesignCast.ts): 軽微な修正
- fix: pixi.js@6.0.0準備2
・拡張機能更新
## v3.12.2
- fix: ブレークポイントが効かなくなっていた件
- info: (データブレークポイントのみ、フォルダ開き時にVSCode GUIからsetDataBreakpointsRequest()と覚しきメソッドへブレークポイント情報再送が行われない挙動)
- fix: ゲーム再起動時にブレークポイントが効かない件
## v3.12.1
- fix: 設定画面で Boolean値が変更できない場合がある件(デグレード)
## v3.12.0
- feat: デバッグ:[macro stepin=false]指定でステップインしないように(停止もさせない)
- feat: デバッグ:組み込みマクロ変数の表示を追加
## v1.16.4
- fix: ブレークポイントが効かなくなっていた件
- fix: ブレーク時、タイトルに条件ブレークかヒットカウントブレークか明示するように
## v1.16.3
- fix: (ギャラリーでは見えてるが)クリック待ち表示が見えない件
- fix: new 系の記述の()を削除
## v1.16.2
- fix: コールスタックの列表示が1少なかったのを修正
## v1.16.1
- fix: デバッグ:パディングキャストが表示されない件
- fix: デバッグ:クリックだけでスクリプト変更する件
## v1.16.0
- feat(デバッグ): [macro]にstepin属性追加。false指定でステップインしない
- feat: mp:const.sn.macro.stepin追加、そのマクロ定義のstepin属性値を返す。省略時true
- feat: 非公開変数 mp:const.sn.macro追加、[macro]属性のJSON文字列
- feat: 非公開変数 mp:const.sn.macro_name をconst.sn.macro.nameに変名
- feat: 非公開変数 mp:const.sn.macro をスタック情報に含めデバッグに渡すように
## v1.15.11
- fix(DesignCast.ts): 軽微な修正
- fix: pixi.js@6.0.0準備2
・拡張機能更新
## v3.12.2
- fix: ブレークポイントが効かなくなっていた件
- info: (データブレークポイントのみ、フォルダ開き時にVSCode GUIからsetDataBreakpointsRequest()と覚しきメソッドへブレークポイント情報再送が行われない挙動)
- fix: ゲーム再起動時にブレークポイントが効かない件
## v3.12.1
- fix: 設定画面で Boolean値が変更できない場合がある件(デグレード)
## v3.12.0
- feat: デバッグ:[macro stepin=false]指定でステップインしないように(停止もさせない)
- feat: デバッグ:組み込みマクロ変数の表示を追加
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